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フィジー旅行 ヒルトン内のカフェ、デナラウ港のマグロステーキ、機内食

ヒルトン フィジー ビーチサイド

常夏の楽園フィジーから、春のはずなのになぜが冬のように寒いニュージーランドへ帰ってきました。

この記事では、フィジー旅行のチェックアウト前日の食事、またナンディからニュージーランドへの飛行機で出された機内食についてお話ししています。

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朝食

さて、フィジー旅行最終日の昨日ですが、まず、ヒルトン内のカフェで朝食を食べました。

レストランで豪華な朝食。。。と行きたいところですが、値段が50FJドルするのと、ビュッフェ式なのですが、そこまで食べられないので、簡単で安いカフェでいつも朝食をとっていました。

カフェと書いていますが、実際には、Deli と呼ばれていて、サンドイッチなどの簡単な食事、デザート、コーヒー、フルーツジュース、スムージー等を提供しています。

また、その他、お酒や、部屋でBBQしたい人用にお肉セットも売ってます。

入口の写真です。ここは無料のWiFiが使えます。

下の写真は、あまり見た目はよくないですが、BLAT Wrap です。

BLATは、ベーコン、レタス、アボカド、トマトの頭文字です。

それと、フレッシュ アップルジュースです。生のりんごを使ったりんごジュースです。

これは、私の大好物のハム・チーズ・トマト トーストサンドイッチです。

そして、これはマンゴースムージーです。

連日の暴飲暴食で痛んでいた胃を癒してくれました。

ビール+昼食

朝食の後はいつものごとく、ブラバスに乗ってデナラウ港にいきました。

ビールを数杯飲んだ後、遅めの昼食を食べました。

今日こそは、ちゃんとしたマグロを食べようと思い、Luluへ行きました。

ちなみにLuluはメキシコ風のフィジー料理も出しているようです。

下の写真は、マグロの両面をさっと焼いたものに、ガーリックバターソースをかけたものです。値段は、39FJドルでしたが、すごくおいしかったです。絶対また食べたい料理の1つです。

下の写真は、昼食の後ブラバスを他のホテルで降りて、ビーチ沿いを歩いていたら、結婚式の準備をしているところを見かけました。

こんな素敵なところでの結婚式いいですね。

夜ご飯

フィジー最終日の夜ご飯は、ヒルトンのアダルトオンリーレストラン、KOROで食べました。

ホテル内のレストランはとにかく値段が高いです。

牛肉のフィレステーキが79FJドルします。

私は、Crab+Prawn Fettuccineを頼みました。これは、45ドルくらいだったと思います。

味は、私には少し辛めでした。そして値段の割には普通の味でした。

ニュージーランドへ帰国

出発日は朝6時起きでチェックアウトし、6時50分に予約していたタクシーに乗って空港へ行きました。

ホテルで予約したタクシー(デナラウタクシー)で、空港まで45FJドルと言われました。

メーターを回しているタクシーはまだ見たことないので、行き先で値段を決めているのかもしれません。ちなみに、空港からくるときの値段は30FJドルでした。

運転手さんが、ナンディの市街地も通ってくれたので、何度も見かけたけどもなかなか写真を撮ることができなかったフィジーの学生服の写真も撮れました。

学校によっても違うようですが、男の子も女の子もスカートのようなものを履いています。

お店の店員さんも来ていたのでフィジー伝統的なスタイルなのだと思います。

帰りの便も、フィジーエアウェイズを利用しました。

私たちの乗った飛行機は、ナンディ出発予定が8時45分でしたが、他の乗り継ぎ便の都合で30分ほど出発が遅れました。

今回の飛行機は行きの飛行機よりも小さく、Boeing 737-800 (738)でした。

座席一つ一つに画面がついていないので、機内エンターテインメントは共通のモニターで流れている子供用の映画と音楽のみでした。

下の写真は、機内で出た朝食です。

ベイクドビーンズ、ソーセージ、スクランブルエッグ、ハッシュドブラウン、ヨーグルト、フルーツが朝食としてでてきました。

このあとは、オークランド空港に到着し自宅へ帰りました。

以上、フィジーでの出発日前日の食事、ナンディからオークランドへの便の機内食についてお話ししました。

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それでは。

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