NZ産ジュルズテイラーのソーヴィニヨン・ブランとピノ・グリを比較

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ジュルズ テイラー(Jules Taylor)とは、ニュージーランドで有名なワインブラインドの1つです。

主にニュージーランド南島のマールボロ(Marlborough)地域から採れたブドウを使ってワインを作っており、そのなかでも、白ワインのソーヴィニヨン・ブランが一番有名で何度もワインに関する賞を受賞しています。

ニュージーランドの白ワインでは、ピノ・グリとソーヴィニヨン・ブランが私のお気に入りです。

そこで、ジュルズ テイラーのソーヴィニヨン・ブランとピノ・グリ、どちらがおいしいかを比較してみました!

この記事では、2つのワインを比較した結果の私の感想をお伝えします。

ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランについて

ソーヴィニヨン・ブランはニュージーランドで一番多く作られているワインであり、ニュージーランド全体で作られるワインの72%を占めています。

主な産地は南島のマールボロで、その生産量は国内全体の約85%です。

ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランは、一般的に辛口で柑橘系フルーツの酸味の効いたすっきりとした風味という特徴があります。

ジュルズ テイラーのソーヴィニヨン・ブランとは

今回紹介するジュルズ テイラーのソーヴィニヨン・ブランは、2017年ものです。

この2017年のソーヴィニヨン・ブランは、ニュージーランドの航空会社、ニュージーランド航空の2017年度のワイン賞金賞を受賞しました!

上の写真の、ボトルに貼られている金色のシールがその証です。

  • 産地:ニュージーランド・マールボロ
  • アルコール度数:13.00%

ニュージーランドのピノ・グリについて

ニュージーランドのピノ・グリに関しては、先日の記事で少しお話しをさせて頂きました。

ニュージーランドのピノ・グリの主な産地はマールボロ地域です。なかでも、The Ned ピノ・グリは、香りが豊かで、ほのかに甘いけどすっきりした味でおすすめです。白ワインには珍しいピングゴールド色をしています。

ピノ・グリについて簡単に復習しますと。。。

  • ニュージーランド全体のワイン生産量の6%しか作られていないため、希少価値が高い
  • 主な産地はマールボロ
  • ソーヴィニヨン・ブランより酸味が弱くほんのり甘い、また、シャルドネほど濃厚でない風味

ジュルズ テイラーのピノ・グリとは

今回紹介するジュルズ テイラーのピノ・グリも、同じく2017年のものです。

ジュルズ テイラーのピノ・グリはワインに関する賞は取っていないようですね。

  • 産地:ニュージーランド・マールボロ
  • アルコール度数:13.50%

ジュルズ テイラーのソーヴィニヨン・ブランとピノ・グリを比較した結果

まず、結果から発表しますと、私はソーヴィニヨン・ブランの方が好きです。

賞をたくさん取っているという先入観で決めたわけではなく、純粋に自分の好みの味だったというだけですね。

上の写真の右がピノ・グリで、左がソーヴィニヨン・ブランです。

ピノ・グリの方が、ほんの少し色が濃い目です。

ジュルズ テイラーのソーヴィニヨン・ブランとピノ・グリの味の比較

このソーヴィニヨン・ブランは、柑橘系の酸味が程良く効いたとてもさわやかな味がします。

私は、あまり酸味の強い食べ物や飲み物が好きではなく、イチゴショートケーキのイチゴも食べないほどです。(イチゴは人にあげます)

また、果汁100%のオレンジジュースも私にとっては酸っぱすぎて、顔をしかめてしまうくらい苦手なのです。

このワインは舌に触れた瞬間に酸味を感じますが、強い酸味が苦手な私でもすっきりと楽しめ、それでいてしっかりとしたアクセントとなる、強すぎず弱すぎない絶妙なバランス。

柑橘系特有のすかっとしたリフレッシュできる味となっています。また、甘さは控えめで、きりっとした辛口です。

あっさり系の料理、魚介類、白身の肉、チーズやサラダなどにとても合います。

一方のピノ・グリは、ソーヴィニヨン・ブランよりも酸味が控えめで、ほんの少し甘さがあるすっきりした味わいです。

上品に仕上げられていますが、正直なところ特徴のない味のようにも感じました。

良く言えば優等生、悪く言えば無個性なピノ・グリよりも、独特の酸味が印象に残るソーヴィニョン・ブランの方が私は気に入りました。

ジュルズ テイラーのソーヴィニヨン・ブランとピノ・グリの香りの比較

香りに関しても、申し分なくソーヴィニヨン・ブランはピノ・グリに勝ります。

ジュルズ テイラーのソーヴィニヨン・ブランには、パッションフルーツ、グレープフルーツ、ライム、ハーブ等が使われ、風味がとても豊かです。

ワインを口に含むと、グレープフルーツの粒が口の中ではじけるように、さわやかな柑橘系の香りが嗅覚を刺激します。

一方の、ジュルズ テイラーのピノ・グリですが、はっきり言ってあまり香りがしません。

味は嫌いでないのですが、22ドルのワインでこの仕打ちはちょっと酷です。

22ドルは、ニュージーランドの白ワインでは安い方ではありません。

今回、このジュルズ テイラーのソーヴィニヨン・ブランとピノ・グリを同時に比較するのは初めてでした。

しかし、その違いに唖然としました。

正直なところ、今後ジュルズ テイラーのピノ・グリをボトルで買う事はないと思います。

嫌いなわけではなく、ただ値段に見合わないと感じました。

個人的には、先日紹介したThe Nedのピノ・グリの方が値段も安いし、味もおいしいので好きです。

ニュージーランドのピノ・グリの主な産地はマールボロ地域です。なかでも、The Ned ピノ・グリは、香りが豊かで、ほのかに甘いけどすっきりした味でおすすめです。白ワインには珍しいピングゴールド色をしています。

ニュージーランドでジュルズ テイラーのソーヴィニヨン・ブランとピノ・グリを飲める・買える場所

ジュルズ テイラーのソーヴィニヨン・ブランとピノ・グリどちらも値段はあまり変わりません

  • ボトル1本値段(酒屋さん・スーパー):22~25 NZドル程度(日本円で1,600~1,850円程度)
  • グラス1杯値段(レストラン・バー):12~14 NZドル程度(日本円で880~1,030円程度)
  • ボトル1本値段(レストラン・バー):48~60 NZドル程度(日本円で3,500~4,400円程度)

※値段は、販売してるお店により異なります。

グラス1杯は通常150ミリリットル、ボトル1本は750ミリリットルです。つまり、ボトル1本はグラス5杯分ですね。

どちらのワインもレストランやバーで取り扱っているところがありますが、どちらかというとソーヴィニヨン・ブランの方がよく見かけます。

実際に取り扱っているかは事前にレストランやバーのメニューをオンラインで確認できますが、一軒一軒英語のウェブサイトを確認するのはちょっと大変ですよね。。。

そのため、確実に購入したい場合は、ある程度品揃いの多い酒屋さんやスーパーの方が見つけやすいのでおすすめです。

また、レストランやバーなどで注文すると割高なので、酒屋さんやスーパーで購入した方が断然お得ですね。

日本からの購入について

嬉しいことに、日本でも私の好きなワインをみなさんに試して頂けます!

日本のAmazonで購入が可能です。

以下のリンクからAmazonの購入ページにアクセスすることができます。

現地の酒屋さんで買うより値段は割高ですが、ニュージーランドのレストランでボトル1本注文するよりもお得です。

まとめ

以下、ジュルズ テイラーのソーヴィニヨン・ブランとピノ・グリについてまとめました。

  • 産地はマールボロ
  • ソーヴィニヨン・ブランは、辛口で柑橘系の酸味が効いた、さわやかな味わい
  • ピノ・グリは、酸味が控えめで、ほんのり甘くすっきりした味
  • ピノ・グリよりソーヴィニヨン・ブランの方がおすすめ
  • ニュージーランドの酒屋さんやスーパーで1本1,600~1,850円程度で購入可能
  • 日本からはAmazonで購入が可能

以上、今回の記事では、ジュルズ テイラーのソーヴィニヨン・ブランとピノ・グリを紹介・比較しました。

是非、特別な日や、お客さんをお招きした時などにお試しください☆

最後まで読んで頂きありがとうございます!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする