海外で「納豆」は大変な思いをしてまで食べたい特別な食べ物
ニュージーランドで納豆を食べるためには様々な障害があります。ニュージーランドでは一般的な食品ではなく、スーパーには納豆なんて売ってないのです!この記事では、NZのリアル生活事情として納豆を食べるための私の苦労をお話しします。
ニュージーランド在住会計士のニュージーランド生活・留学・旅行に関するブログ
ニュージーランドで納豆を食べるためには様々な障害があります。ニュージーランドでは一般的な食品ではなく、スーパーには納豆なんて売ってないのです!この記事では、NZのリアル生活事情として納豆を食べるための私の苦労をお話しします。
日本人がニュージーランドなどの海外で老後を過ごすにあたり大事なことについて私なりにお話ししています。私の重要な基準は気の許せる友達がいるか、日本食材が買えたり、日本食レストランが近くにあるか、治安や空港へのアクセスなども重要なポイントです。
ニュージーランドは不便なことが多いですが便利な事もあります。特にお店やレストランなどでの支払い関係は便利で、ほとんどの場所でキャッシュカードで支払いができ、現金を引き出す必要がありません。またクレジットカードもほどんどのお店で使えます。
慣れない海外生活を始めるのは簡単な事ではありません。特に知らない土地に移り住むと生活リズムが変わるため慣れるまで時間がかかります。出来るだけ海外生活に慣れるためには、習慣を作って行くことが大事です。
ニュージーランドは日本と比べると物価も高いですし、少し不便です。日本ほどたくさんの種類の物はないです。しかし、選択肢が限られている生活は便利ではないかもしれないけど、ラクです。日本のように選択肢がたくさんあって疲れることはありません。
バレンタインデーはロマンスの日ですが消費の日でもあります。ニュージーランドのバレンタインデーには花束、ジュエリー、ディナーなどへの消費が急増します。ニュージーランドの人達がバレンタインデーに使ったお金の平均は53.89ドルでした。
ニュージーランドでの海外生活で日本から持って行くといい物はたくさんありますが、持って行ける荷物に限りがあるので厳選が必要です。肌に触れる基礎化粧品や、化粧品、生理用品、カミソリ等は日本から持って行くことをおすすめします。
私が2004年にワーホリでオーストラリアに渡った頃は、スマホもタブレットもなく、またパソコンもシェアハウス1台あればいい方でした。今は、日本からスマホ等があれば、ラインやスカイプで日本の家族や友達をいつでも連絡がとれるようになりました。
ニュージーランドの人達が実際によく利用している求人・転職サイトは、SEEKが一番有名です。ニュージーランドの会社や組織で就職を希望される場合は、これらのサイトを利用して求人広告を探されることをおすすめします。
海外から日本へ1年も帰っていないと、色々と新しいものが増えていて、流行が終わったものは消えています。いつも日本に帰るたびに色々と逆カルチャーショックに見舞われます。真新しい製品や、ファッション、お笑いなどいろいろついていくのが大変です。