ニュージーランドの法律の範囲内で飲酒運転が認められているアルコール量
日本では微量でも飲酒して運転すると酒気帯び運転の違反になる場合があります。一方、ニュージーランドでは法律で飲酒運転の違反になってしまうお酒の量は日本と比べると制限が緩いです。今回の記事ではニュージーランドでの飲酒運転についてお話しします。
ニュージーランド在住会計士のニュージーランド生活・留学・旅行に関するブログ
日本では微量でも飲酒して運転すると酒気帯び運転の違反になる場合があります。一方、ニュージーランドでは法律で飲酒運転の違反になってしまうお酒の量は日本と比べると制限が緩いです。今回の記事ではニュージーランドでの飲酒運転についてお話しします。
ニュージーランドでお酒を購入できる時間・場所は限られています。日本のように24時間アルコール販売しているコンビニ、自販機などはありません。ニュージーランドでスーパーや酒屋でお酒を購入できますが、身分証明書も提示を求められることがあります。
ニュージーランドの法定の飲酒ができる年齢、飲酒が禁止されている場所について書きました。ニュージーランドと言えば、ワイン、クラフトビール等で有名です。NZに旅行や留学などで来られる際は、NZのお酒を楽しんで下さい!
ニュージーランド警察はとてもユニークな職員募集のプロモーションビデオを公開しまいた。視聴者や地元メディアから評価されているのは、ニュージーランド警察はこのビデオに様々な人種・国籍の人々を出演させていることです。
ニュージーランド北島にあるハミルトンにできた比較的新しいカフェについて書きました。このカフェの料理は食用花等を使ったデコレーションに凝っていて有名ですが、それ以外にもアジアの食品を使用した料理も提供していて人気があります。
今日は、ちょっと話題を変えまして、私の住むハミルトンのロトトゥナという郊外にあるレストランを紹介します。The Eateryは、イタリア料理のお店です。実はこのお店、先日紹介した、樽がいっぱいある、The Keg Roomと系列店で、隣同士にあります。
The Coffee Clubはオーストラリア、ブリスベン発祥のコーヒーチェーン店で、ニュージーランドにも至るとこにあります。このカフェでは、コーヒー・紅茶は勿論、朝食・昼食やエッグスベネディクト等も提供しています。
ニュージーランドでもハロウィンの時は子供達が仮装してお菓子をもらいに近所を周ります。しかし子供がいないお家にとっては普通の日とあまり変わらないです。この記事ではニュージーランドの子供がいない家のハロウィンの過ごし方をお話ししています。
日本でもたばこの値段が増税により上がっていますが、ニュージーランドのたばこはさらに高価です。たばこの値段は日本の約4倍から5倍ほどです。また、ニュージーランドに免税で持ち込めるたばこの量は、50本までとかなり厳しくなっています。
ニュージーランドの現在の喫煙率は15%ですが、ニュージーランド政府は2025年までにNZの喫煙率を5%以下にしようと活動しております。そのためニュージーランドでは喫煙可能な場所が制限されていて公共の建物内は禁煙になっています。