オーストラリアの運転免許証でニュージーランドの免許証の取得方法

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オーストラリアの運転免許証をニュージーランドの運転免許証に書き換える

先日、日本の運転免許証を使ってニュージーランドの運転免許証を入手する方法についてお話ししました。

日本の有効な運転免許証を2年以上所持していて、日本の運転免許証の英訳があれば学課・実技試験なしにニュージーランドの運転免許証を入手できます。

先日の記事はこちら

日本の運転免許証を取得して2年以上の場合、学課・実技のテストなしでNZの運転免許証を入手することができます。そのためには日本の運転免許証の有効期限が12か月以上あること、免許証の英訳を日本領事館から入手する等、必要書類の提出が必要です。

私も、ニュージーランドの運転免許証を学課・実技の試験なしに入手しました。

しかし、使ったのはオーストラリアの運転免許証です。

私はオーストラリアにいた際にオーストラリアの運転免許証を入手しました。

オーストラリアの運転免許証でも最長12か月まではニュージーランドで運転が可能です。

しかし、オーストラリアの運転免許証は身分証明書代わりにはできないので、ニュージーランドの運転免許証があると色々と便利です。

オーストラリアの運転免許証も英語で書かれているため、運転免許証の英訳を入手する必要なくニュージーランドの運転免許証を入手できました。私の経験は後に詳しく説明しています。

今回の記事では、オーストラリアの運転免許証を使ってニュージーランドの運転免許証を入手する方法についてお話しします。

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オーストラリアの運転免許証でNZの運転免許証を入手する方法

以下の情報は、ニュージーランド交通局のウェブサイトをもとに説明しています。

元のウェブサイトは以下からアクセスできます。

Converting to a New Zealand driver licence | NZ Transport Agency

以下で説明している必要な書類等を提出すると、通常10年間のニュージーランドの運転免許証を入手することができます。

ニュージーランドの運転免許証は、身分証明書にもなるので、お酒・たばこを購入するときや、その他、年齢の証明が必要な時に使用することができます。

申請に必要なもの

オーストラリアの運転免許証を使ってニュージーランドの運転免許証を取得する場合に必要なものは以下です。

  • オーストラリアの有効な運転免許証
  • 申し込み用紙
  • 身分証明書
  • 視力の証明
  • 健康診断書(必要な場合のみ)
  • 運転免許証用写真・サイン
  • 申請手数料
  • 各種必要書類の複写
  • ニュージーランドの運転免許証実技試験合格・試験料(オーストラリアの運転免許証を2年以上保持していない場合等)

オーストラリアの有効な運転免許証

有効な運転免許証とは、運転免許証の発行国で有効であり、また、免許停止・取消し等になっていない免許証のことです。

つまり、有効期限が切れている場合や、オーストラリアで免許停止・取り消しになっている場合は有効な運転免許証ではありません。

また、ニュージーランドの免許証の申し込み時点でオーストラリアの運転免許証の有効期限は12ヵ月以上ある必要があります。

申し込み用紙

申し込み用紙は、ニュージーランド交通局のウェブサイトからダウンロードできます。

2018年2月現在の申し込み用紙:Application for conversion of an overseas driver licence

また、免許の申請を受け付けている場所でも用意されているはずです。

身分証明書

パスポートなどの身分証明書が必要です。

視力検査の証明

ニュージーランドの運転免許証の申請の際に申請受付機関で視力をチェックされます(別途料金不要)、そこで合格すれば問題ありません。

もし、英語の有効な視力検査の結果があればそれを提出することもできます。

健康診断書(必要な場合のみ)

もしも運転に影響を及ぼしかねない持病を抱えている場合や、特別な運転免許証の取得を申請する場合などは、ニュージーランドでの医師からの証明書が必要です。

詳しくは以下のページをご覧ください。

Medical requirements | NZ Transport Agency

特に持病がなく、ニュージーランドの普通自動車運転免許の申請であれば、健康診断書は必要ありません。

運転免許証用写真・サイン

運転免許証に必要な写真は、運転免許証の申請受付機関で撮られます。また、サインも申請の際に記載します。

申請手数料

申し込みに必要な料金は$52.10(2018年2月現在)です。

各種必要書類の複写

各必要書類や証明書の高画質のカラーコピーした物が必要です。

申請時には、オリジナル(複写元)も持って行った方がいいです。

ニュージーランドの運転免許証 実技試験合格・試験料

オーストラリアの運転免許証を取得して2年以上の場合、また、ニュージーランドの普通自動車・自動二輪車の運転免許証を取得しようとしている場合、学課・実技試験は不要です。

しかし、オーストラリアの運転免許証を取得して2年以内の場合、また、ニュージーランドの普通自動車・自動二輪車の運転免許証を取得しようとしている場合、ニュージーランドの運転免許の実技試験を受ける必要があります。

また、ニュージーランドのトラックの運転免許証を取得しようとしている場合は、オーストラリアでの免許所持年数に関わらず学課試験を受ける必要があります。

もし、オーストラリアの運転免許証を取得して2年以内の場合は実技試験も必須です。

もしも、所持している運転免許証に最初に免許を取得した日が書かれていない場合、2年間以上オーストラリアの運転免許証を持っていることを証明するためには運転履歴を証明する書類を入手する必要があります。

入手方法はオーストラリアの運転免許証の発行された州によります。

申請受付機関

海外免許からニュージーランドの運転免許証への書き換えは専用の受付機関で申し込みが必要です。

ニュージーランドの各地域の受付機関は以下のページから検索してください。

Where to go for an overseas conversion | NZ Transport Agency

私はどうやってニュージーランドの運転免許証を入手したか?

実は、私がニュージーランドの運転免許証を入手しようと色々調べた際、私の日本の運転免許証もオーストラリアの運転免許証、どちらも有効期限が切れるまで12か月間ない状態でした。

そのため、どちらの免許証でもニュージーランドの運転免許証を入手することができる状態ではなかったのです。

日本にはすぐに帰る予定はなかったので、オーストラリアの運転免許証を更新しにブリスベンへ数日間滞在し、オーストラリアの運転免許証を更新しました。

オーストラリアの運転免許証(クイーンズランド)は運転免許証が最初に交付された日が記載されておらず、更新日からの日付が記載されます。

この更新された運転免許証だと、2年以上オーストラリアの運転免許証を所持していたことの証明にはなりません。

そのため、ブリスベンでオーストラリアの運転免許の更新の際にDriver Licence Historyという書類を発行してもらいました。(現在は名前が変わっている可能性があります。)

Driver Licence Historyには私が最初にオーストラリアの運転免許証を取得した日、更新した日が記載されているので、オーストラリアの運転免許証を2年間以上所持している証明になります。

そして、更新したオーストラリアの運転免許証とDriver Licence Historyをニュージーランドの運転免許証申請所に持って行き、ニュージーランドの運転免許証を入手しました。

以上、オーストラリアの運転免許証からニュージーランドの運転免許証への書き換えについて説明しました。

先日の日本の運転免許証でニュージーランドの運転免許証の入手方法の記事はこちらです。

日本の運転免許証を取得して2年以上の場合、学課・実技のテストなしでNZの運転免許証を入手することができます。そのためには日本の運転免許証の有効期限が12か月以上あること、免許証の英訳を日本領事館から入手する等、必要書類の提出が必要です。

それでは。

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