ニュージーランドの入国審査、税関での申告、免税範囲について

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ニュージーランド入国審査

お正月休みや、冬休みを利用してニュージーランドに遊びに来られる方も多いかと思います。

ニュージーランドに限らず、日本から他の国に到着した際には、入国審査、また税関・検疫での申告が必要になります。

しかし申告が必要な物はその国によって違います。

また、英語でのやりとりになるので不安もあると思いますが、飛行機が到着してからの流れや、申告が必要な物がわかっていれば難しいことではありません。

今回の記事では、ニュージーランドの空港に到着後の流れ、入国審査、税関・検疫での申告についてお話しさせて頂きます。

スポンサーリンク

ニュージーランドの空港到着後の流れ

ここではオークランド空港を例に挙げて、航空機が到着したあと空港を出るまでの流れについて説明します。

航空機が到着した後のおおまかな流れは以下です。

  1. 免税店
  2. 入国審査
  3. 受託荷物受け取り
  4. 税関申告・検疫

免税店

飛行機が到着しサインの通りに進んで行きますと、まず最初に免税店があります。

オークランド空港では入国直前でも免税店で買い物ができます。

売っているものは、お酒類、ブランド化粧品、電子機器などです。

ここで気を付けないといけないのは、ここでお酒等を買って免税範囲を超える量になった場合は税関での申告が必要となります。

免税範囲は後に詳しく税関の申告のところでお話しします。

ちなみにこれは私の感想ですが、免税店で販売しているワインは値段が高めなものが多いです。しかし、ニュージーランドのスーパーマーケットや酒屋さんなどは安めのワインを売っています。

ニュージーランド国内はアルコール度数の高いお酒に対しての酒税が高いので、ウォッカ、ジン、スコッチやウィスキーなどは免税店で購入されていいかもしれません。

しかし、もし日本に持ち帰るために購入するのであれば帰りの出国の際に購入した方がいいと思います。

詳しくは以下の記事も参考にしてください。

ニュージーランドは、ワイン、クラフトビール等などのアルコール飲料が有名です。日本へ帰国の際にお土産などで持って帰りたい方もいると思います。今回の記事はニュージーランド出国の際のチェックや、日本に入る際の税関での申告について書きました。

入国審査

ニュージーランド入国審査カード

免税店を抜けると入国審査があります。

通常、ニュージーランドに向かう飛行機の中で”New Zealand Passenger Arrival Card”というものが配られます。

以下が実際のものです。(2017年12月現在)

New Zealand Passenger Arrival Card (英語)

これは、日本語訳で”ニュージーランド入国審査カード”で、英語での記入が必要となります。

ニュージーランドの税関のウェブサイトから日本表記のニュージーランド入国審査カードにアクセスできます。

以下からもアクセスできます。(2018年10月現在)

ニュージーランド入国審査カード (日本語)

皆さんは、これをニュージーランドに向かう飛行機ので書かれると思います。

ぜひ日本語訳のコピーを印刷または、スマホなどに保存してインターネットのないところでも見れるように用意しておくことをお勧めします。

ちなみに、ニュージーランド航空でニュージーランドに来られる場合は、機内の座席についているタッチパネルからニュージーランド入国審査カードの日本語訳を表示することができます。

(私が搭乗した、ボーイング787 ドリームライナーにはありましたが、他の機材はどうか不明です)

日本のニュージーランド入国審査カードを見て頂ければわかりますが、ここでは入国者の詳細、ニュージーランド滞在についての詳細、税関・検疫へ申告等が含まれます。

正確な情報を記入する必要があり、申告漏れなどがあった場合は罰金となる場合がありますのでご注意ください。

もし不明なところがある場合は、乗客常務員に聞いてもいいと思いますが、入国審査、税関・検疫などで聞いた方が確実です。

万が一何らかの理由で、飛行機の中でニュージーランド入国審査カードが配布されなかった場合は、入国審査場の直前にカードがあるはずなので探してみてください。

入国審査で提出が必要なもの

入国審査場では列にならび、入国審査のカウンターへと進みます。

たいてい、家族、友達、カップル等、一緒に旅行している場合は一緒にカウンターへ進んでも問題ありません。

実際の入国審査では、パスポートとニュージーランド入国審査カードを渡航者それぞれの分提出します。

同行の子供の分もニュージーランド入国審査カードが必要となります。

まれにどういった目的でニュージーランドに滞在するのかなどを質問されることがあります。

また、ビザの種類によってはビザの詳細もチェックされます。

ニュージーランドの空港の職員さん達はたまーにこわい人もいますが、たいていみんなフレンドリーでいい人達です。

審査が終わると、パスポートにスタンプを押され、ニュージーランド入国審査カードと一緒に返されます。

次はそれらを持って受託荷物を受け取りに進みます。

受託荷物受け取り

受託荷物がない場合はここは飛ばして、次の税関申告・検疫へ進んでください。

預けた荷物は日本の空港と同じようにベルトコンベヤーに載せられて運ばれてきます。

ベルトコンベアーの上のモニターに到着便の便名と出発空港名が表示されているはずですので、そこで待ちます。

ご自身の荷物のを受け取ったら、税関・検疫へ進みます。

税関申告・検疫

税関・検疫では、再度ニュージーランド入国審査カードが必要となります。

ここで、再度パスポートとニュージーランド入国審査カードを提出します。

ここでは、持ち物について質問されます。

食べ物やフルーツを含む植物、肉などを持っているか等、食べ物、植物、肉に関しては厳しいです。

あとよく聞かれるのは、はちみちを持っているか等です。

以下は、入国審査カードの実際の質問の日本語訳です。(2017年12月現在)

ニュージーランド入国審査カード持ち物について

上の画像に該当するものを持っている場合は、かならずニュージーランド入国審査カードの”Yes”の部分にチェックを付けましょう。

市販されていてパッケージ入っている食べ物は持ち込みが大丈夫な場合が多いですが、加工されていないフルーツや野菜などは持ち込めません。

また加工されていない肉も持ち込めない場合があります。

わからない場合はYesにチェックを付けた上で、持ち込みできるか聞くのが一番です。

以下も同じく、入国審査カードの実際の質問の日本語訳です。(2017年12月現在)

ニュージーランド入国審査カード免税範囲を超える持ち物

ここに書かれているように、所持しているアルコール、たばこ等が免税範囲を超える場合申告が必要があります。

特にたばこ、アルコールに関しては厳しいです。免税範囲を超えている場合は税金を払うことによって国内に持ち込むことができます。

たばこ、アルコールを免税範囲内で持ち込むことができるのは18歳以上の人です。

税関申告の後、スーツケースを開けて調べられる場合もありますので、申告は正確に行いましょう。

この後は、スーツケースや手荷物などをレントゲンに通されます。

そして、場合によってはスーツケースや手荷物を開けて中身を調べられる場合があります。

たいてい、食べ物を確認されるので食べ物だけを取り出しやすいように分けておくと時間がかからなくていいと思います。

税関・検疫のチェックが終わったらついに制限区域の外に出ることができます。

まとめ

  • ニュージーランドに向かう飛行機の中で”New Zealand Passenger Arrival Card”(ニュージーランド入国審査カード)というものが配られる。
  • ニュージーランドの税関のウェブサイトから日本表記のニュージーランド入国審査カードがアクセス出来る。
  • 入国審査、税関の申告ではニュージーランド入国審査カードとパスポートが必要。
  • ニュージーランド入国審査カードでは正確な申告が必要。

以上、今回の記事ではオークランド空港についた後の流れについて書きました。

それでは。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク